学会名称 日本機能性香料医学会 (Japanese medical association of Functional Fragrance)
創立 令和３年４月１日
目的
1. 香料の機能性を定義し、医学的、科学的なエビデンスの構築を目指す。
2. 関連分野（アロマセラピー等）における香料の適正使用を目指す。
3. 機能性香料の法的立場の検討と確立を目指す。
4. 香料機能性に関する啓発および教育を目指す。
5. 組織内外の人材の交流を促し、機能性香料関連分野全体の向上を図る。
6. 以上を通し、学術文化の発展と機能性香料に関する科学の向上を資して、国民の健康と福祉に寄与する
事業
1）会員の研究発表会、学術講演会等の開催
2）機関誌、論文図書等の刊行
3）内外の関連学術団体との連絡及び提携
4）機能性香料に関する研究及び調査
5）機能性香料に関する教育および専門家の育成
6）研究の奨励と優秀な業績の表彰
7）生涯学習活動の推進
8）機能性香料に関する情報や指針の提供
9）国民に対する機能性香料の情報提供と啓発
10）その他目的を達成するために必要な事業
理事長 神保 太樹（株式会社令和メディカルリサーチ医学研究所所長、愛知医科大学先制・統合医療包括センター研究員、トリノ大学医学部客員教授、他）
副理事長 福沢 嘉孝 （愛知医科大学先制・統合医療包括センターセンター長・教授、ミュンヘン大学医学部客員教授、他）
役員数（理事） 12名（理事長・副理事長含）/（監事） １名
機関紙 機能性香料医学
年会費 10,000円（正会員） 5,000円（準会員） 30,000円（賛助会員）
（令和5年4月1日現在）